Team

博報堂にてコンテンツ並びにサービス開発に従事した後、クリエイティブブティックとするフラグマンを設立しCEOとして牽引。コミュニケーションの全体設計を得意とし、サービス開発からブランディングまで、幅広い手法を用いてクライアントの課題を解決へと導く。

韓国出身。兵役を終え、2005年に来日。大学卒業後、日系および海外自動車メーカー向けでグローバルセールスに従事。その後、広告代理店にて様々な業界においてデジタルマーケティングの設計・実行・最適化に関与し、売上拡大に貢献。特にGoogle・Yahooリスティング広告を得意とし、セールスから運用・クリエイティブまで一環として付加価値を提供。

新卒でZIHEN株式会社に入社。
マス広告からイベントまでのオフライン領域の
プロモーションを得意とする。
「デジタル×オフライン」の両利きのアプローチを重視することで、常に新しい視点で提案することを信条としている。

横須賀生まれ。
高校時代まで軟式野球部に所属し、関東大会優勝などの実績を持つ。
「結果にコミットするWebマーケティング」を信条とし、持ち前のアグレッシブさを活かして結果を出すためは手段を厭わず、決して諦めない。

プロカメラマンとしてスチールや映像の制作に従事。
その後、WEB広告のデジタル広告の運用やプランニングを担当。
クリエイティブ×デジタルマーケティングの両軸の観点を通じて、ファネルごとの施策立案と実行を得意としている。
「どんな手段でも成果を出す」事をポリシーに、マーケティングから運用まで一貫したソリューション提供が可能。

新卒でアドテクノロジーを強みとする企業に入社後、国内最大級のウェビナーメディアの事業開発からマーケティング業務までを推進。また、業務効率化のためプロンプトエンジニアリングやデザインのディレクションやクリエイティブの制作も行う。
「テクノロジー×クリエイティブ」を起点にしながら、顧客のマーケティングDX推進を得意とする。

アドテック企業のヒトクセにて電通・博報堂のデジタル広告 システムの開発とセールスマネージャーに 従事し、デジタルマーケティングの設計から運用、開発を得意とする株式会社いいんじゃを設立。デジタル領域のプランニング、運用、開発、 データ活用、DXでの課題解決を行う。

博報堂プロダクツにて、プロダクトデザイナー/アートディレクターを経て独立。ブランドのCIや広告グラフィックにとどまらず、プロダクトデザインを軸とし、ブランドのビジョンから入りながらも、独自のデザインアウトプットを得意とする。

クリエイティブエージェンシーkazeproを経て、2013年シカタ設立。
2017年T&T TOKYOを共同設立。
アートディレクションを軸に立体的なコミュニケーションを得意とする。
東京ADC入賞、TCC入賞、ACC賞、朝日広告賞、広告電通賞、JAA広告賞、ギャラクシー賞、ADFEST入賞をはじめ国内外で受賞多数。

1984年、広島県生まれ。
カンヌライオンズ、One Show.CLIO賞、D&AD、アドフェスト、ニューヨーク・フェスティバル、スパイクスアジア、ACC賞、TCC新人賞、消費者のためになった広告コンクール、広告電通賞、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞、モンドセレクション、日本力ー・オブ・ザ・イヤーなど国内外の賞を多数、未受賞。

越境Founder。
東急エージェンシーにて、デジタルマーケ、アクティベーションの2領域のプランニングを経験。その後、PR起点の統合を強みとする神谷製作所を経て、現在。PRとSPの両利きを強みに、広告からサービスまでを一貫して統合する「効く、企画」を得意とする。主な仕事に「SEGA 1/1 プラモデル プロジェクト」「よなよなエール よなよなビアファンド」「BARTH 睡眠投資」等。孤独だった時代に大量摂取した、古今東西の映画1,500本が企画の引き出し。

越境Founder。
総合広告代理店、クリエイティブエージェンシーENJIN、PRと統合を強みとする神谷製作所を経て、越境を共同設立。戦略構築からサービス設計、カイゼン、レシピ開発まで、ブランドの繁盛のためにすべきことは全部横断し携り、人を巻き込み助けられながら日々邁進。お子様ランチは幼稚園で卒業。食に人生前のめり。